暗がりとサングラスと暗闇と。

音人の高野のインタビューを読んで、
電車の中でまじでなきそうになった。
あれだ、高校の時に彼氏(?)にフられて、泣きすぎて次の日休んで、
その次の日の電車で、ひっそり泣きそうになったあの時を思い出した。


変わっているのはあの時よりも、
大人になってしまった自分がいることだ。


あんなに聞いてたnilの曲が聴けなくなった。
頭の中は、雨無知なのにな・・・雨無知だからか?


高野のインタビューを読んだあとで、
吉井さんのも読んだ。
さらに、暗がりが増した。心に。